アイビスペイントのAI超解像機能は、ディープラーニング技術を活用して低解像度の画像を高解像度に変換する機能である。
AI超解像ができない、というケースで、「そもそも手順がわからない」というケースに備えて、手順を確認していこう。
手順としては、まず「マイギャラリー」の画面から「画像を保存」を選ぶ。
画像保存の画面で「AI超解像x2」にチェック。
最後に、「保存」をクリックで、画像を保存する。
※一時的に、「マイギャラリー」から「AI超解像」が実行できない時期があったようで、ヤフー知恵袋には「マイギャラリーからAI超解像」ができなくなった、という情報が載っていた。最新版では問題なくできる。
また、画像編集時ににも「←」アイコンから「画像を保存」を選ぶと、同様にAI超解像での保存が可能。
AI超解像の仕組みはこんな感じ。
この技術により、単純な拡大とは異なり、画質の劣化を最小限に抑えつつ解像度を上げることが可能となる。
ただし、あくまでAIの予測で作られるので、意図しない形状が出来上がるケースも有り。
以下のような特徴がある。
AI超解像機能が使用できない場合、以下のような原因が考えられる:
いちおう、確率は低いがその他の原因で「AI超解像」ができない場合の確認事項はこんな感じ。
AI超解像は、AIが学習した内容に沿って、存在しない細部を再現する技術。おそらく、漫画、イラストを中心に学習していると思われるため、ドット絵や写真は想定通りの結果にならない。
あとは、使用パソコンなどの処理能力が低すぎると遅い、重い、というケースもあるかも。
保存のオプションで「AI学習妨害」というのがあるが、これはどういうものなんだろう?
↑「変な模様」が見えただろうか。(モニタによっては模様が見えない)
画像に、人間がわからない程度の変な模様を入れて、AI学習に使われるのを阻害するという機能である。
だけど、良いモニタを使ってる人にとっては「絵が汚く見える」という最悪の自爆技とも言えるだろう。
だから、そこまで使われていないんじゃないかな…少なくとも私は、絵が汚くなるような機能は絶対使いたくない。