アイビスペイントでレイヤーを結合する基本的な手順は以下の通りである。
しかし、この手順を踏んでもレイヤー結合ができないケースがある。
レイヤー結合を行う際は、まずこれらの点をチェック。特に、レイヤーがロックや、非表示は、けっこうな頻度でやらかすのだ。私もやらかす。
レイヤー結合ができない場合の対処方法は以下の通り。
これらの対処法を順番に試していくことで、多くの場合レイヤー結合の問題を解決できる。特に、クリッピンググループの問題は見落としやすい。
レイヤー結合時に注意すべき点として、レイヤーの効果や合成モードまでも結合されてしまう天に注意が必要。
設定によっては、結合後の見た目が予想と異なる場合がある。
主な影響と対策は以下の通りである。
色々やってもレイヤー結合がうまくいかない場合、以下の手順でトラブルシューティングを行うことができる。
アイビスのレイヤー結合に関連して、この操作どうやるんだ…?
っていうのをまとめてみた。
アイビスペイントでレイヤーを結合するときに、結合順序は重要なポイント。
特にブレンドモード(合成モード)やクリッピングを使用しているレイヤーでは、結合順を間違えると見え方に影響する。
基本的には下から順に結合していくのが安全。例えば、クリッピングやブレンドモードを使ったイラストの場合、上から順に結合すると加算・発光モードの光沢効果が失われてしまうことがああるのだ。
しかし、クリッピング群の内外を含めた結合では、単純に下から結合するだけでは失敗することもあるため、結合後の状態を確認しながら慎重に進めよう。
レイヤーを誤って結合してしまった場合の対処法は?
直前の間違いなら、画面下部にある「やり直しボタン」を使って操作を元に戻すこと。
もし線画と下書きを誤って結合してしまった場合は、以下の手順でどうにか戻せるかも。
これにより、指定した色が下のレイヤーから消え、誤って結合した下書きを消すことができます。
アイビスペイントには「全結合追加」という便利な機能がある。あります。この機能を使えば、元のレイヤーを残したまま「全てのレイヤーを結合したレイヤー」を追加できる。
全結合追加の手順はこんな感じ。
パーツ単位など部分的な統合レイヤーが欲しい場合は、不要なレイヤーを非表示にしてから全結合追加を行うことで、表示されているレイヤーだけを結合したレイヤーを作成できる。
レイヤーを複製(コピー)する方法。
レイヤー複製が、ちょっとわかりにくいとこに入ってる。
これにより、選択したレイヤーと同じ内容の新しいレイヤーが作成される。
合成モード(ブレンドモード)とは、下のレイヤーに描かれた内容に対して効果を付けるレイヤーの機能。
合成モードには以下のようなものがある。
合成モードを活用することで、イラストの雰囲気を変更する、といったことができる。例えば、背景にオレンジ色のグラデーションを重ねて合成モードを「ハードライト」にすれば、暮れの景色を演出できる。
アイビスペイントでレイヤーを重ねる(順番を変更する)方法は以下の通り。
レイヤーを上に移動させると手前に、下に移動させると奥に配置される。
例えば、ネコの前にあった花のレイヤーを下に移動させると、花がネコの後ろに隠れるようになるという感じ。前景と後景でレイヤーを分けて描いておくことで、後から大きな変更も簡単に行うことができるということ。
アイビスはたまに、直感的にできない操作があるな…。レイヤー名変えるのもその一つ。
レイヤーを選択して、右下の点3つのアイコンをクリック→レイヤー名変更だ。
例えばレイヤー名に「顔」と名前をつけてみたのがこれ。
レイヤー名つけるって、けっこう頻繁にやると思うので、レイヤー番号ダブクリとかでできるようにしておいてほしいな…。それともアイビスユーザー層は、あんまりレイヤー名つけたりしないっていう認識なんだろうか…。